メルダーと渡辺浩弐さんが1990年代当時のゲーム雑誌から毎回一冊をとりあげ、その紙面をながめながら当時のことをふりかえります。
90年代の日本のゲーム文化のすごさとおかしさを再発見!ゲーム黄金期から、現在に、これからの未来に、接続しよう!
生配信はKカフェでの現地観覧または生配信チャットでのご参加が可能です。ぜひジャックインしてください!
これまでのアーカイブ
第1回 週刊ファミコン通信
1992年3月6日号『ドラクエV』前夜のざわめき
主なトピックス
・ドラクエV に焦らされたゲーム・キッズたち
・ドラクエVの音楽に関してのとある感想・考察
・SFCの音源チップは〇〇が作った
・誰が言ったかは内緒!「ドラクエのウワサ」
・ゲームメーカーが作った学校?
・アイドルの話題からのPCエンジン「みつばち学園」秘話
など…
第2回 『HiPPON SUPER!』
1991年5月号 驚愕のゲーム『接待でポン』とは
主なトピックス
・初心会って何?
・マルチメディア未来予想~接待でポン?
・PCエンジン/CD-ROM²~アニメ・フルボイス時代
・渡辺流・ゲーマーをスカウトする時のポイント
・『不夜城』の作家がゲームライターだった?
など…
第3回 『ファミリーコンピュータMagazine』
1992年7月10日号[元祖・ファミコン雑誌のその後]
主なトピックス
・ドラクエVまだ出ない!その間に各メーカーが発売していたソフトとは?
・キャラ+サッカー+シミュレーション=「キャプテン翼」の優秀さ
・映画やF1、アニメ、キャラクター……流行りもの&メディアミックスザクザクの時代
・プロレスや野球の”実名使用”について~影の貢献者!?埋蔵金だけじゃない!
・ディスくんレポート漫画~電子機器の見本市「CES(Consumer Electronics Show)」におけるゲームの立ち位置~当時の任天堂のチカラ
・光線銃ブーム‥‥来なかったね~同じ週の「ファミコン通信」も眺めてみよう
・サウンドノベルに興味津々の工藤友美、小説家としてビンビンきてた渡辺浩弐
・ドラクエVがどんなゲームになるか大予想して付録にしちゃった!~渡辺浩弐の予想は如何に!?冴えわたるコーフンの大予想!
・ファミマガの名物付録と言えば「大技林」お世話になりました!
など…
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